筋肉をつけたい。体を鍛えたい。いろいろな理由がありますが、スポーツ選手やアスリートの人はなぜプロテインを飲むのでしょうか。それはプロテインがタンパク質の吸収を手助けする成分を含んでいるからです。
人間の体のほとんどはタンパク質でできています。また、筋肉を成長させるうえでもタンパク質は大きな意味合いを持っています。
タンパク質は筋肉を作る原料となっているものですが、人間が一度の食事で吸収できるタンパク質の量は決まっていて、全部を吸収できる訳ではありません。約20~30gといったところでしょうか。それでも食べたすべてのタンパク質を吸収できるわけではありません。普通の人で体重1kgにつき1gです。トレーニングをしている人ならば、自分の体重に1.5~2倍をしたg量が必要とされています。
朝から肉をたっぷりと食べたら食べたで、タンパク質以外の養分の過剰摂取になり、結局カロリーオーバーになってしまっては元も子もありません。吸収できなかった栄養素は脂肪になってしまいます。
だからプロテインなのです。
普段の食事生活に足りないタンパク質をプロテインで補い、吸収率の高い、高タンパク低カロリーのプロテインを飲むようにしましょう。そうすれば過剰な栄養を取ることもなく、脂肪分も少なく、効率良く体作りを行うことができるはずです。また、栄養補給においても、大事な食事とあわせることで、タンパク質をきちんと補完することも重要です。